不動産売却相談の注意点~不安に漬け込む業者がいます!

不動産を売却することになった場合に、まず何からすればいいのか?ほとんどの場合で初めて売却を経験すると思いますので、わからなくて当然ですし、売れるのか不安に思うのも普通の事でしょう。

まず考えられるのは、不動産屋に相談してみる事かと思いますが、この時点ではまだ早まって相談してはいけません。

丸投げは見えない手数料や相場ば動いているもので不動産購入時・売却時の抵当権についてで書かれている抵当権など専門でない人にとっては複雑で、さらには聞きなれない単語が多くなかなか理解をスムーズにできない為、下手をすると法律の範囲内でぼったくられます。

不動産売却相談の注意点

確かに不動産屋に相談する事で売却の流れなどがわかるので、間違った選択ではないとは思いますが、不動産屋の中にも「良い業者」、「悪い業者」、「高く売ってくれる業者」、「低い価格になってしまう業者」等あるので、相談する会社はきちんと選ばなければいけません。

  1. 知識ゼロで相談に行くのは危険
  2. どこの不動産屋でも良い訳ではない
  3. 最高価格で売ってくれる不動産屋に相談すべき

①知識ゼロで相談に行くのは危険

はじめての売却の場合、「どのようにして売るのか?」の知識はゼロのはず。もちろん不動産屋に行って相談して売却の流れや、必要な知識を得ることは間違っていませんが、必要な知識は、大体インターネットで探せば得られると思いますので、それ程重要ではありません。

では何が危険なのか?

知識ゼロの場合、不動産業者が言った事、説明してくれた事がすべて本当の事のように思えてくるので危険なんです。不動産のプロの言葉なので信じてしまうのですが、実際にすべて正しいかと言われるとそんな事はありません。何故かと言うと、自分の不動産の話しではなく、不動産屋の経験上の話しをするからです。現在ではなく過去の話しですので、今それが正しいかは判断できません。

知識を全くいれずに行くと、売却の基準がすべて相談に行った不動産屋の話しになってしまうので、今後の売却活動の足かせになる可能性があります。

また、知識があまりにも無いと、売主側の仲介契約を取ることに必死な営業マンの巧みな話術にのせられてしまい、すぐに仲介契約する可能性もあります。

簡単に契約してしまうと、思っていたような価格で売れない事に繋がるかもしれないので注意した方が良いでしょう。

②どこの不動産屋でも良い訳ではない

よく勘違いしている方が多いのですが、不動産屋はどこでも同じではないという事。

例えば街の不動産屋で「不動産売却」もしている不動産屋があったとします。売却をメインにやっている所もありますが、中には、それほど売却には力を入れず、駅前の土地などを貸して利益をだしている不動産屋もあります。そんな不動産会社に相談しても、おおまかな流れはわかったとしても、現在の中古市場の動きを現場で見てるわけではないので、参考にならない事があります。

不動産会社には種類があり、賃貸メインでやっている会社、賃貸と売却の両方をやっている会社、売却専門でやっている会社とありますので、相談するなら、売却が得意で経験豊富な不動産屋に相談した方が、不動産によって、どのように売却していくのがベストな方法かを考えてくれると思います。

また、売却専門だとしても、マンション、一戸建て、土地と得意分野が異なりますので、自分の不動産に合った不動産業者を探した方が良いでしょう。

③最高価格で売ってくれる不動産屋に相談すべき

「不動産屋はどこでも良い訳ではない」と言いましたが、もし不動産屋に相談するなら、最高価格で売ってくれる不動産屋に相談すべきです。簡単に不動産売却の流れを説明すると、不動産屋に相談→査定→媒介契約→売り出し開始→内覧→売買契約→引渡し と言った流れになります。まず相談から始めるべきなのですが、もし相談する会社を間違えてしまったら、売却が失敗に終わる可能性が高くなります。

3500万円で売れたはずの不動産が3200万円になったら嫌ですよね?

そこで重要なのが「どの不動産会社に相談して売却をお願いするのか」です。

売却を成功させる秘訣は複数会社に査定見積もりを依頼した上でお願いする業者を選ぶ事なので、1社だけでなく最低3社以上に相談すべきです。

しかし、何件も不動産屋を回るのは時間もかかりますし、建設的とは言えませんので、不動産一括査定サイトを利用する事をオススメします。先程、売却の流れを説明しましたが、まず査定を先にして、査定額を比較した上で最高価格で売却してくれる不動産業者を選ぶ事で、査定額に根拠を持った不動産会社の選定が可能になります。→おすすめの厳選不動産一括査定サイトはこちらから

まとめ

上記で不動産売却相談の注意点を言ってきましたが、ケースバイケースで、不動産屋によてはきちんと対応してくれて納得できる価格で売却できる事もあります。しかし、売主の為ではなく、業者自身の利益の為に動く営業マンも多くいます。

その為、出来る限り知識をつけて、失敗の可能性を低くするようにした方が絶対に後悔の少ない売却ができると思います。上記の注意点がすべてではありませんが、少なくとも何もせずに売却するよりかは遥かに失敗する確率が低くなるでしょう。